ー 後継者対策/事業承継 ー
万が一の事が起こった場合を事前に
シミュレーションしておく事が大切!

あなたのお悩みは?
- 子供がきっと継いでくれるだろうが、本人には確認していない
- 後継者候補が、まだまだ頼りなくバトンタッチできそうにない
- 親がきっと準備してくれているだろう
- いつから始めるのがいいかわからない
- 子供たちがうまくやってくれるだろう
- 退職金や年金が少なく、引退後の生活が不安
- 株式の買取りや納税資金が足りない
- 会社を引っ張っていく自信がない
【後継者対策/事業承継】
プラン・サービス内容
なんでも相談プラン
決められた時間内であれば、事業承継のことなんでも相談できるプランです
事業承継顧問サポート
1年間で事業承継のサポート、プランを作成するサービス
事業承継計画書作成
事業承継の計画をヒヤリングしながら計画書を作成していくサービス
後継者伴走サポート
毎月の経営会議に出席し、後継者をサポートするサービス
株価算定
自社の株価を算定するサービス
相続税額試算
現状の資産から相続税の概算額を試算するサービス
M&A(外部承継)サポート
事業承継のヒアリングを進めるにあたり、最適な後継者がいない場合は、外部承継として、M&Aを仲介させて頂くサービス
【シミュレーション手順】
① 今社長が亡くなった場合の相続税と課題をシミュレーション
↓
② 経営者・後継者・非後継者の想いをヒアリングし、最適プランの策定
↓
③ 事業承継の計画書を作成
↓
④ 足らない保障額(納税資金・退職金)の確保
↓
⑤ 事業承継の実行
↓
⑥ 経営のサポートを通じ、後継者を伴走支援
【後継者対策/事業承継】
よくあるご質問
よくあるご質問
事業承継って何からすればいいですか?▼
後継者を決める事です。まずは、後継者を決め、本人の意思を確認する事から始め、その後、具体的な個別課題の解決へ向け、動くこととなります。
事業承継には、どのくらいの時間がかかる?▼
最低限、5年は必要です。そして、この5年の間に後継者人事が振り出しに戻る事もあり得るので、早めに着手する事が必要です
後継者となる適任者がいないのですが、どうしたらいいですか?▼
例えば、一人や家族で事業を行っている場合、後継者がいない事も珍しくありません。
その場合、今まで培ってきた技術が途絶える事になり、社会的には大きな損失となります。
よって、新たに事業を行ってくれる他人を探す必要があり、適任者が見つかるかは不透明です。
こちらも早めに着手し、長期戦も覚悟しましょう。そのため、一緒に最善を考えていきましょう。